箱庭的世界 >> 謎のうさぎ飼育記 >> 謎の生態・5年目


特に何の変化も無くダルダルな生活を送っています。ケージ内ではやたら人なつっこくすり寄ってくるのですが、部屋へ出すとずる賢く凶暴とも言える性格に豹変するのが興味深いです。

●赤べこ …… 最近はトンネルの上に乗るのがお気に入りです。思い切り首を伸ばして頭を振るので、まるで赤べこのようです。
トンネルは中に隠れるために置いたつもりですが、サイズがやや小さかったためかマジギレやマジビビリした時しか入りません。通常は上に乗ってくつろいでます。ここで毛繕いや居眠りもしますが、熟睡してズルッと落ちることもあったりして。 この状態で頭をぺこぺこ上下に振る→


軽いフン詰まりで病院へ(2004年3月・4歳半)

歳とともに健康診断もサボりがちになり「春になったら行っとくか」と思っていた矢先、急に食欲が落ちてしまいました。普段なら食事時間になると立ち上がって待っているのですが、与えてもシカトして寝てばかりいるようになってしまいました。ペレットも野菜も結局食べることは食べるのですがやたら時間がかかります。しかも元から小さめなフンがますます小さなレモン型になり、量も減少してしまいました。

●診 察
体 重
…… 大きな増減は無し
胃と腹の触診 …… 特に拡張やしこり等は見受けられず
口腔内 …… 唾液が多い!そのため右奥歯に異常が無いことは確認できるものの左奥が見えない。
何故唾液が?? 確かに病院へ向かう車の中で、鼻水ともヨダレともつかないものが顔に付いていました。未だかつてそんなことは無かったのですが。歯の異常で口内炎的なものが出来ている可能性が考えられたのですが、唾液以外にこれといった症状は見られず、今の段階では麻酔して診断確定する必要も無いので投薬して様子を見ましょうということになりました。ただし食事中の噛み合わせの動きに注意して、左奥の状態を見て下さいとのことでした。

●投 薬
腸管運動亢進剤:メトクロプラミド(商品名プリンペラン)1週間分
以前のうっ滞の時に一度与えているので楽勝。ブヒブヒ怒るのですが素早く押さえつけて飲ませます。もしどうしてもシリンジで飲めない子は好物(タケさんの場合はバナナ)によく混ぜて与えても可。

●帰宅後
イヤな所へ連れて行かれたのを根に持つらしく、しばらくは非常に不機嫌でフテ寝をしていました。
半日過ぎるともう薬の効果が現れたのか食欲もフン量も増し、何故かあまり好きでない牧草までせっせと食べ始めました。よほど病院がイヤで「また連れて行かれたらたまらん」とでも思ったのでしょうか。それともいつも通りのただの気まぐれか天の邪鬼か・・・全くよくわかりません。
翌日以降はフンがでかくなり快調です。でかいと言っても普通の子と比べたらたいしたことないのですが。回復しても薬は飲みきるようにと先生の指示がありましたので与え続けました。牧草も食べていますし歯に問題があるとはどうも思えません。

●結 論
1週間過ぎて何も問題無いので再診には行きませんでした。
唾液の件で考えられる原因としては、病院へ行った日は3月にもかかわらずいきなり初夏のような陽気で車中がかなりの暑さだったため、窓を開けてもキャリーの中は高温でヤバイ状態だったのかもしれません。熱中症でやられる寸前のヨダレ? おお怖!考えるだに恐ろしいです。
とはいえ、もう5歳近いので歯に問題が出たり成人病にかかったりしてもおかしくない年頃です。検診はサボらずに行かねばなりますまい(´〜`)


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