| 箱庭的世界 >> 謎のうさぎ飼育記 >> 店探しからお持ち帰りまで |
| 店探し |
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市販の飼育本に『うさぎを買えるお店』などと題してリストが載っている場合があります。実際に行ってみると金魚屋さんの軒先に超汚いケージが2つ3つ程度の店だったり、巨大インコが大合唱&奇獣珍獣オンパレードの店だったり、猛獣ケージの上段にうさぎケージというビツクリ仰天の店だったりしました。辟易して、とにかく純血種専門店を調べ出しそれら数軒を回ってみることにしました。純血種は成長後の姿や生態がほぼ想像可能なので初心者にとってはかなり安心感があるのですが、扱う業者が大雑把では元も子もありません。 まだ一般的には「純血うさぎ」や「管理」などの言葉に拒否反応を示される場合が多いようです。が、血統管理の本来の意義は、うさぎをブランド物扱いし「血統書付き」をうたい文句にして利益や名誉を得ようとしたりするものではありません。また、乱繁殖を避け適切な環境・飼育法で育てるという意味での『管理』は、もちろん雑種の子にとっても必要なことです。 しかし専門店と言ってもそれなりにいろいろありますね…。 |
| お持ち帰り |
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ネザーランドドワーフは思った以上にカラー(毛色)が豊富です。自分の好みでは漠然とオレンジが良いと思っていました。オレンジとはダイダイ色ではなく、軽く揚がったコロッケのような旨そうな色です。うさぎの毛色の遺伝について調べてみますとオレンジは劣勢の為きれいな色を出すのは簡単ではないらしいのですが、日本(の繁殖家)はオレンジに強いのだそうです。当時も店には多くのオレンジの子が居ました。 しかし、顔は成長と共に変化するという店員さんの言葉に「それもそうだな」と思いそいつを予約しました。同時に飼育用品をひとそろい購入し宅配便の手配をしてその日は帰宅、自宅の環境を整えてから2週間後に再度店に行き、やっとうさぎお持ち帰りへとこぎつけました。 |