| 箱庭的世界 >> 京都単独煩悩紀行 >> 八重桜 夢の共演・第2日目-1 |
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2日目も、メジャーどころマイナーどころ取り混ぜた遅咲き桜三昧コースです。今回初体験は将軍塚大日堂(枝垂れ桜と枝垂れ桃)と本満寺(八重桜)ですが、実のところ今日の本命は「出町ふたば」の豆餅だったりして。 |
| ●将軍塚大日堂 |
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ライトアップや夜景を楽しむドライブコースとして紹介されることが多い将軍塚。地図を見ると知恩院や円山公園の裏山というかんじで、直線距離にするとさほど遠くはない。山の上なので行きはタクシーを利用するとして、帰りは徒歩可能?と思い調べてみたが、ハイキング装備のグループで歩くほうが無難そうなので断念。帰りも彌榮さんかMKさんにお願いすることにした。電話番号チェックもぬかりなく。 最寄りの蹴上駅で流しのタクシーを捕まえて早朝の東山ドライブウエイを粛々とひた走り、早めの時間に到着した。 ところどころに桜が咲く広い境内は公園のようで、山寺らしからぬ雰囲気である。やたらあちこちに大隈重信・東郷平八郎・乃木希典らの「お手植えの松」があり、中根金作によるという枯山水庭園もあって、どうやら明治以降に整備されたものらしい。(作庭師・中根金作氏の略歴を調べてみたら没年は平成7年とのこと。そんな最近の人だったとは!) 団体さん達と一緒に奥へ進んでいくと、やがて鮮やかな満開の枝垂れ桃たちが見えてきた。そしてその背景、遙かかなたに広がるのは青空と山々と京の街。うーむ、この雄大な光景を見たら桓武天皇も遷都せずにはいられまい。 枝垂れ桃は他の寺社ではあまり見たことがない。きれいな弧を描く枝にボリューム感ある八重桜のような花が付く個性的な姿はなんとも可愛らしい。樹高が低いので間近でしげしげと見ることができる。 「将軍塚」は柵に囲まれた丘のような築山のような場所で、実際に人形が埋まっているかどうか気になるが確認はできない(疑っているわけではないけど)。 帰りのタクシーを呼ぶと、予想より早く来て下さった。再び蹴上駅まで乗り、地下鉄で二条城へ。 〈つづく〉 |
![]() ▲岩をも通す一念松(だそうです) ![]() ▲枝垂れ桃 白っぽい系 ![]() ▲濃いピンク系。美しい枝ぶり ![]() ▲白花赤花入り乱れる源平咲き ![]() ▲ピンク花。美しい… ![]() ▲よくわからないけど将軍塚 ![]() ▲西展望台からの雄大な眺め(一部) |