| 箱庭的世界 >> 京都単独煩悩紀行 >>皐月、睡蓮、花菖蒲・第1日目-1 |
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ツアータイトルは「サツキ、スイレン、ハナショウブ」と読みます(^^;) |
| ●東寺 |
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(東寺の歴史は2003年春の項にあります) 京都駅からバスで数分、気軽に行かれる東寺では意外に多くの花を見ることができる。 想像していたとは言えかなりの蒸し暑さで(夏日)汗だくになりつつ東門から入ってみると、なにやら境内整備中のようでトラックや機材など置かれていた。門付近には満開のサツキの小株が可愛らしく並んでいるが、仕方なくここはスルーして有料区域に向かった。 |
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すぐ左側には噂の八重紅枝垂れ桜の大木がある。三重県から移植されたという推定樹齢120年・樹高13mの「不二桜」である。周りに高く足場を組んで職人さんが昆虫のように張り付いていた。たぶん移植間もない桜を2〜3年後の開花に向けて保護するための作業中なのだろう(夏の暑さ除けの紗(?)をかける作業だったらしい)。 境内にはあちこちにサツキ株があった。近寄って見ると枯れかかっている部分も少なくない様子で、見頃後半から終盤のかんじ。五重塔をバックに写真を撮れるポイントがいくつかあって絵になる。 前回も鑑賞したが、やはり立体曼陀羅を見ないわけにはいかない。今回は時間もたっぷりあることだしゆっくりできる。 豊臣秀頼によって再建されたという金堂のでっかいご本尊、薬師三尊像もゆっくりと拝観して、南大門近くのバス停からバスに乗り京都駅へ戻った。 少し時間が余るので、駅から徒歩で行かれる渉成園を偵察がてら覗いてみた。この時期は黄菖蒲が終了、白いスイレンがそれなりにポツポツと咲いているのみでかなり淋しい。訪れる人もあまり居ないようだ。 ●渉成園の印月池 |
![]() ▲このサツキはまだ見頃前半 ![]() ▲奥の屋根は講堂(たぶん) ![]() ▲黄菖蒲咲き残り。奥は金堂(?) ![]() ▲ハナショウブ咲き始め |