箱庭的世界 >> 京都単独煩悩紀行 >> 躑躅、石楠花、杜若・第1日目-1
【第1日目】5月7日 光明院〜妙満寺,大田神社
 京都駅
  ↓(タクシー)
 光明院
  ↓(徒歩)
 鳥羽街道駅
  ↓(京阪本線)
 東福寺駅  
  ↓(JR奈良線)
 京都駅 
 ↓(地下鉄烏丸線)
国際会館駅
 ↓(京都バス)
妙満寺バス停
妙満寺
 ↓(徒歩)
幡枝バス停
 ↓(京都バス)
深泥池バス停
 ↓(徒歩)
大田神社
 ↓(徒歩)
上賀茂神社前バス停
 ↓(市バス) 
北山駅
 ↓(地下鉄)
京都駅
 ↓
ホテル
 ↓
阪急烏丸駅
 ↓(阪急)
河原町駅
 ↓(徒歩)
おいしんぼ ぽっぽ亭
 ↓
ホテル


ツアータイトルは「ツツジ、シャクナゲ、カキツバタ」と読みます(^^;)。 たまには桜のあとに続く花と新緑の共演を見ようと思い立ったのですが、予備知識が足りなかったので頭が割れるほど勉強しました。

○ゴールデンウィーク直前〜前半 … 山吹・霧島ツツジ・牡丹・藤など見頃
○ゴールデンウィーク後半〜終盤 … ツツジ・石楠花の見頃後半、杜若見頃開始

今年(2005年)春の桜進行は前年に比べ遅くなり無難に平年並み、その後に続く花の進行もあまり早くなさそうでしたので、上洛日程を連休最終の土・日・月に決定し普通のツツジ(平戸ツツジ)などを狙うことにしました。
花名所寺社は堤タクシーさんHPが大変詳しいですので入念にチェックさせて頂きました。観光一日乗車券をなるべく活用できて効率のよい回りかたを随分考えたのですが、それでもわりと大移動にならざるをえません。初日は京都駅を基点に、まずちょこっと南へ移動して東福寺塔頭の光明院へ。



 ●光明院

(光明院の歴史は2002年秋の項にあります)

小さな紅葉名所として名前が通っている光明院は、意外にツツジの名所でもあるようなので今回来てみることにした。JR東福寺駅からはわりと距離があるので、足が疲れている時は京阪鳥羽街道駅もしくは市バスの十条相深町を利用するほうがいいかも。

鳥羽街道駅側から坂を上りきると門前の鮮やかなピンクのツツジが目に入ってきてテンションが上がってくる・・・が、門の内側の株を見ると「熟しきり腐りかけ状態」の花も多い。やっぱり少々時期が遅めだったかなぁと思いつつ堂内へ入った。

↑波心庭のツツジ→ 
▲狭いお寺なので
似たアングルばっかりに…

 

こちらでは拝観業務は行っていないため志納金を納めて自由に見せて頂くことになる。
奥へ進んで波心庭に出ると、右手本堂前は秋に美しい色合いを見せるカエデの新緑と石組み。ツツジは正面の低い斜面を薄く覆うかたちで咲いていて、なんとか見頃のようだ。ほのかに漂う甘〜い香り。派手な花付きでなくスッキリと咲いているかんじで慎ましやかに見えるのがまたそれなりに美しい。庭の白砂の波紋が妙にキラキラ光っていて「何ごと?」と思ったら、前日の雨が溜まって陽の光を反射しているのだった。

秋にも増して訪れる人は少なく、ほとんど終始独り占め状態でゆったりと拝観を終えた。鳥羽街道駅から京都駅へ戻り、次は地下鉄で一気に終点の国際会館駅まで北上する。


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