| 箱庭的世界 >> 縮毛矯正戦記 |
| ●シャンプー
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| 入るとまずシャンプー台に通される美容室、多いですね。しかしこの段階でこのお店は駄目かも、と思ってしまいます。もちろん休日の忙しい時などは事情はお察しできるのですが・・・ 髪を濡らしてしまうことによって、乾いた状態でのクセや普段のブローで目指しているカタチなどの情報が失われてしまいます。濡らされた後で口頭だけで伝えるのはとても難しいのです。しつこく長々と説明して嫌がられるのも辛いので結局うまく伝わりません。 普通の髪質でない人間に対しては必ず元の頭のままで事前にインフォ−ムド・コンセントをお願いしたいのです。 |
| 事例:渋谷区神南の有名F店 こちらは特にインフォ−ムド・コンセントがきちんとされてると感じました。実際の施術担当者以外にマネージャー(ディレクター?)のかたが付いて話し合って下さいます。カットも手際よく上手だったと思います。ただ、私の顔には合わなかったような気が・・・(^^;) |
| ものすごく謎なのですが、お店ではシャンプー剤をたっぷり使い硬〜く泡立てて髪の表面だけナデナデするような洗い方、多いです。地肌に指が届いてないです。いくらパーマ前とはいえ、それはちょっと昔から言われている常識と違うのではないでしょうか?? すすぎも軽くて辛いことが多いです。地肌に指が届いてないです。その場で「気持ち悪い」とはあまり言えません。こちらに負い目もありますし。(自分自身を人質に捕られているような・・・) |
| 事例:千葉県柏市T店 タオルドライの途中で急にまたすすぎ直されました。もしや拭いてるうちに泡立ってきたのでしょうか?(^^;;;) ちなみにこのお店のシャンプー台は後に倒れません。背もたれの上部に首を乗せて首だけ思い切り後へのけぞらせるというモノなのですが、これは最新機種なのでしょうか。首の短い人間には苦しいやら襟足と額の生え際がすすげないやら、とても理解不能な椅子なのです・・・ |
| ●カット
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恥ずかしながら、私は数年前から完全セルフカットです(ただし普通のかたにはお薦めできませんが)。以前はしばらく一人の美容師さんにカットをお願いしていたのですが辞めてしまわれたので、もう他のかたにお願いする勇気も無くなり疲れ果て、自力で処理することにしました。 普通のかたも前髪だけなら自分でカットなさることもあると思いますが、最後はドライ状態で毛先に縦にハサミを入れて輪郭をぼかしたり、中間から毛先に向かってすいておくのがよいと思います。金太郎のごとくまっすぐに揃えた前髪というのは(スタイルとして狙ってやるならともかく)今の時代においてはイケてないのではないかと思いますがいかがなものでしょう(^^;) とにかく圧倒的に量が多くなおかつ部分的な縮毛なので、カットのセオリーを一部無視しガーッと派手に削り込みます(詳しいカット法は企業秘密)。技術者のかたの反感を買うことは避けがたいと思うのですが、こうせねば収まりきらないのが実態です。自分の方法が完璧とはとても言えませんが、お店でお願いしていた頃に比べれば(相対的に)気分的にも扱いも多少楽です。 |
| 事例:千葉県松戸市W店 だいぶ以前のことですが、ボブの毛先の角を落として厚みが出ないようにして頂こうと思いお店に行きますと、思いっきりブッツリとワカメちゃんカットにされてしまいびっくり。雑誌でも毛先の厚みを減らしたボブは勧められてましたのでそのことを言いますと、そんな切り方があるもんかと納得してくれません。結局切って下さいましたがかなり不満そうで気の毒な程でした。何故なのか未だによくわかりません。私の説明が不十分だったのでしょうか… |
| ●ストレートパーマ
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かつての、下敷きのような板に髪を貼り付けて伸ばす方法は傷みやすくあまり良くないという噂は聞いていたのですが、今思うと当時のストレートパーマが自分には一番効き目があったようです。確かに枝毛は増えましたが、頭を振ると髪が弾力を持って遅れて跳ね返って来るという感触はそれまで得られなかったものでした。その感動をエッセイにしてミニコミ誌に載せた覚えがあります(^^;) しかし数年続けるうち恐ろしいことに効き目は薄れ始めました。何故なのでしょう?? 徐々に耐性が出来てしまうということがあるのでしょうか。抗生物質じゃあるまいし・・・ その頃、巷では『髪の傷みにくい薬剤を使いクシでコーミングするストレートパーマ』にとって代わり始めました。クシで軽くコーミングするだけ。髪本来の美しさを引き出すとか言われてもなぁ・・・(本来美しくない者はどうしたらええんじゃ) これはますます私には効果の期待できないものでした。よりよい方法はないものかと雑誌などマメにチェックして遠方の店まで出かけてみたのですが・・・ |
| 事例:渋谷区表参道の有名Y店 もしや傷んでストレートがかかりにくくなっているのか、考えあぐねてとりあえずトリートメントと相談をお願いしました。しかし何故か一向にディレクター風のかたは来てくれず相談どころか会話はまるで無し。しかも癖毛と言っておいたにもかかわらず豪快にハンドブローで乾かされ、あっという間に原始人かライオン丸のような仕上がりに。担当の若手のかたは青くなり先輩の元へ飛んでいきましたが、もうどうにもなりませんでしたとさ(^^;) |
| 事例:渋谷区青山?店 「雑誌に載せた技法はクセの弱い人向けのトリートメントのようなものなので、クセの強い人はストレートパーマ後にトリートメントした方がよい」と薦められたのでお願いしました。しかし余程クセが気になったのか、ストパーの薬剤を頭頂部から付け思い切り引っ張られたのです。イヤな予感は的中し、根元が異様にぺっちゃんこで裾広がりのカッパのような頭が完成。しかも引っ張られた頭頂部根元はちぎれる寸前のように裂け目が入ってしまっていました。あまりのダメージに、この後一年以上ただ新しい髪が伸びるのをひたすら待つだけの地獄のような日々が続きました。最大の苦痛でした。このお店のことは生涯忘れません。店名は忘れましたが。変なマンションの一室でした。 |
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